松嶋尚美“ホームレス擁護”に疑いの声「そっち側じゃなかっただろ」

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

10月16日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)での一幕が物議を醸している。どうやら松嶋尚美の発言に対して「過去の発言との矛盾を感じる」との声が上がっているようだ。

この日、番組は12日に関東地方を直撃した台風19号の爪痕を伝える中で、東京・台東区がホームレスの避難所利用を拒否して賛否を招いた問題をピックアップ。人の命を〝区別〟するような行政の対応に多くの出演者が苦言を呈する中、MCの坂上忍は区の対応に理解を示し、『おぎやはぎ』の小木博明も「避難所に来てる方たちは嫌ですよ、そりゃあ」「怖いじゃない。だって何されるか分からないし」と、これに同調していった。

すると、松嶋は「普通の人でも(悪いことを)する人はするで!?」などと小木に反論したが、小木は持論を曲げず、相方の矢作も「ニオいとかも気になるかもしれないし、悪いけど別の場所で…」と小木を擁護。結局、松嶋と「おぎやはぎ」の意見は最後まで対立する形となったが、多くの視聴者は「松嶋が正論」「おぎやはぎの意見は偏見だし差別を助長する」などと、松嶋の意見に賛同したようだ。

「基準が分からん」「学習したのかな?」

ところが、一部から指摘されたのは、松嶋の過去の発言との整合性だ。

昨年12月、東京・港区南青山の児童相談所建設を巡り、地域住民から反対運動が起こったことが大きなニュースとなった。当時、「バイキング」もこの話題を取り上げて出演者同士が議論したのだが、松嶋は「もしも自分のところに来るとなったら、引っ越しをする可能性はあります」「例えば親に暴行されてキーッとなった子が外に飛び出して、暴力振るったり、カツアゲしたりするかもしれない」などと反対派に同調。すると、ネット上には、「児相に行く子は治安を悪くすると言いたいのか」「偏見で差別を助長する」などと、松嶋を批判する声が殺到していたのだ。

こうした過去の発言を覚えていた視聴者からは、今回のホームレスを巡る発言に対し、

《松嶋さんに矛盾感じるよ。児相は反対でホームレスは賛成? 基準が分からん》
《松嶋尚美とか児童相談所の発言を思えばそっち側の人間じゃないだろうに》
《まあポジティブに捉えれば学習したってことなんだけど》
《松嶋尚美がホームレス擁護してるのが一番のツッコミどころ》
《松嶋って、何の基準で、ホームレスは受け入れて、児童保護施設はあかんて言うん》

などの指摘が。どうやら、「ホームレスは受け入れて、児童相談所は受け入れられない」といったスタンスが〝ダブルスタンダード〟だと受け止められてしまったようだ。

政治や行政も関わる深刻な社会問題だけに、ネット上の意見も大きく割れているようだ。

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