ヨーグルトのための甘味料登場!その名も『ヨーグル糖』は優しい甘さでお腹も喜ぶオリゴ糖 (1/4ページ)

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ヨーグルトのための甘味料登場!その名も『ヨーグル糖』は優しい甘さでお腹も喜ぶオリゴ糖

お腹の健康のために、ヨーグルトを食べている人は多いだろう。そのヨーグルトを美味しく食べるために誕生した『ヨーグル糖』という甘味料がある。北海道産のてん菜糖から作った、オリゴ糖のシロップだ。紅茶やコーヒー、料理などにも使用できるが、ヨーグルトの相性がとにかく抜群らしい。ネーミングからも相性の良さを全力でアピールしているが、果たして!?
■原材料は北海道産のてん菜糖から
『ヨーグル糖』(ボトル200g・参考価格 税込664円/ディスペンパック15g×4個・参考価格 税込261円・発売中)はサクラ印のハチミツが有名な、株式会社加藤美蜂園本舗(東京都台東区)が販売する、オリゴ糖甘味料。 オリゴ糖と言えばお腹に良いイメージがある。『ヨーグル糖』には“ケストース”という、ビフィズス菌や乳酸菌などのエサになりやすい種類のオリゴ糖が使われていて、ヨーグルトと食べることで、お腹の調子を整えてくれる効果が期待できる。 ケストースは、玉ねぎやアスパラガス、大麦、ニンニク等の 野菜にも含まれている糖質だ
原材料は安心の国内産、北海道のてん菜糖を使用している。てん菜とは、砂糖大根と言われているヒユ科の植物だ。大根と名が付いているが、実はほうれん草などと一緒の科で、ビートとも呼ばれている。

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