吉高由里子“久々のオールヌード情報”に期待と興奮の声高まる
一部の芸能サイトが、女優・吉高由里子の〝12年ぶりのフルヌード〟の可能性を報じ、話題になっている。
「先ごろ、女子アナ界でも田中みな実がセクシー写真集出版を発表するなど、もはやセクシー&ヌードは女優、女子アナ問わず、必須アイテムです。特に吉高の場合、2008年に初主演映画『蛇にピアス』で、いきなりフルヌードになり、衝撃を与えました。当時、彼女はまだまだ無名と言っていい存在。この作品で、いきなり人気女優の仲間入りを果たしました。彼女の思い切りのよさと仕事に対する積極さは、当時から評判でした」(芸能ライター)
14年にはNHK連続テレビ小説『花子とアン』にも主演。実力とともに、そのおもしろキャラで、今や日本を代表する女優となった。
「ツイッターでよくメッセージを発信するのですが、それが私生活も仕事もゴチャゴチャ。でも、それが彼女らしくて楽しい。人気の秘密でしょう」(同・ライター)
好感度は高いが露出不足がネック独特の好感度で人気を保ってきたが、このところやや下降線だ。主演のドラマも17年の『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)が平均視聴率11.4%、昨年の『正義のセ』(同系)が9.8%、そして今年の『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)が9.7%と、微妙ではあるが落ちてきている。
「ドラマは年1本、映画は1、2年に1本しか出ない。どうもアクセク働くタイプではないようです。だから、そのぶん話題性に乏しい。話題がなければ記事にするところも減るし、次第に人気に影響も出てきます」(同)
そんな背景もあるせいか、一気に浮上してきたのが「ヌード」説だという。
「08年、映画ですでにヌードになっています。当時は結構ヤセていましたが、今や完全なボリューム体型。非常にナマめかしいスタイルになっているはずで、まさに、みんなが待ち焦がれる〝熟れた女〟というわけです。今、31歳。年齢的にも話題的にも、脱ぐのにベストと言えるでしょう」(写真集編集者)
もし吉高が脱げば、近年ナンバーワンの売れ行きは確実と評判。ぜひとも実現してほしいものだ。