「女子アナノーベル賞」無断授賞式(2)日テレ・水卜麻美にはブツリ学賞 (1/2ページ)

アサ芸プラス

「女子アナノーベル賞」無断授賞式(2)日テレ・水卜麻美にはブツリ学賞

【物理学賞】

 続いて、物理学賞は“パイ”オニアたちがズラリ。

「自然界の法則に逆らう重量乳アナは20世紀まで存在が確認されませんでした。しかし、2000年を超えてから、スイカップ・古瀬絵理の登場を皮切りに杉浦友紀アナ、鷲見玲奈アナなどいずれも『ボインシュタイン』の名にふさわしい逸材が続々と登場し、物理の進歩の著しさを実感させます」(織田委員)

 新世紀の乳トリノ時代を迎えて重量級の爆乳アナが量産されている。

「注目したいのは三谷紬アナ。お菓子の『パイの実』の箱を持った写真をインスタに上げるなど、完全にみずからの爆乳を逆手に取っている。もはや物理学の始祖、アイザック・ニュートンにならって『パイザック・ニュートン』と呼ぶべき逸材です。舌の筋肉トレーニングのために、顎を机に乗せ『ララララ‥‥』と発声する日課を続けている。先輩アナも認める驚異的舌の高速運動は、物理学的にも大いに評価されてしかるべきでしょう」(織田委員)

 高速レロレロ舌技の被験者になるのもやぶさかではなかろう。

 さらには、妙技の発見も称賛されている。

「放射線ならぬ『斜め45度』の流し目で夜ニュースからオヤジをナデ斬りした滝川クリステル、『YC(ヨコチチ)』カメラで横アングルから巨乳をアピールした大橋未歩、どちらも革新的な発見であることは間違いありません」(丸山委員)

 混沌とする賞レースに決着をつけたのは女子アナ史上歴代ナンバーワンの食欲で「ターベル賞」候補でもある水卜麻美アナだった。選考委員の尾谷幸憲氏が論ずる。

「バナナ、ウインナー、恵方巻きなど、テレビが発明した女子アナのエロいじりは多くの視聴者男性の目の保養となってきた。特に食レポを十八番とする水卜ちゃんが最多でしょう。

「「女子アナノーベル賞」無断授賞式(2)日テレ・水卜麻美にはブツリ学賞」のページです。デイリーニュースオンラインは、三谷紬弘中綾香古瀬絵理水卜麻美女子アナエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧