梶原真弓「芸能人水泳大会で黒の競泳水着を…」ズバリ本音で美女トーク (2/5ページ)

日刊大衆

所属事務所の先輩の『C.C.ガールズ』さんがセクシー路線だったので、私たちはスポーツ路線で1994年にデビューさせていただいたんです。グループが結成されたときには、すでにスケジュールにゴルフのレッスンも組み込まれていましたね。メンバー4人分のゴルフセットも用意していただいて、「さあ、練習場に行くぞ」みたいな感じでした(笑)。

――当時は、どのくらいの頻度でレッスンに行かれていたんですか?

梶原 週1で行ってましたね。そのおかげで、01年に芸能人ゴルフ王座を決める「日本メディアシステムカップ」で優勝することができました。そのとき、いしのようこちゃんとか原久美子ちゃんがすごく上手で、ライバルだと思っていました。

――その人たちとコースを回れた男性陣はうれしかったでしょうね。ちなみにゴルフのときは、どういったファッションを?

梶原 当時はスカートが多かったですね。

――サービス精神旺盛ですね。そのほうが大会も華やかになるし……。

梶原 アハハ。それもあったのかもしれません。でも、今はゴルフウェアもたくさんあって、パンツスタイルでも機能的でかわいいのがたくさんありますし。

――確かに、今の女子プロゴルファーはパンツスタイルでもすごくセクシーです。最近のスコアは、どれくらいなんですか。

梶原 今は叩いちゃいますね(笑)。スコアよりも楽しいゴルフができれば、と思っています。最近はシーズンに1〜2回ぐらいで、年間でも数えるぐらいしか行けなくて、子どもの用事とかで忙しくて。今は運動する時間があったら、ほとんどバドミントンをしているんです。

――えっ、バドミントン!? 始められたきっかけって、なんだったんですか?

梶原 子どもが幼稚園の頃のママ友に誘われて始めたんですけど、これが面白くて。近くのスポーツ施設でやっています。室内スポーツだから日にも焼けないし(笑)。

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