堀ちえみ、歴代ハロウィン料理に意欲見せるも「作らなくてもいい」の声

デイリーニュースオンライン

堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」より
堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」より

 タレントの堀ちえみ(52)がハロウィンの料理に対する意欲を見せたものの、ネットから困惑の声が集まっている。

 堀はハロウィン前日である10月30日にブログを更新し、「ハロウィンのお料理を振り返ってみた!」というタイトルのエントリーを投稿。その中で、「去年のハロウィンは、口内炎(当時はそう思っていた)の痛みで、お料理を作ろうという気に、なれなかったのを思い出しました」と前置きし、17年のハロウィンに作ったパプリカの肉詰めの写真や、16年に作ったハロウィンのチーズが乗ったハンバーグの写真、15年に作ったジャック・オー・ランタンの顔が海苔で作られた鮭の押し寿司の写真などを披露した。

 堀はハロウィン料理について、「子供たちと、ワイワイと楽しく作ったのを、覚えています」と振り返りつつ、「『子供たちはもう作らなくていいよ』と、言うけれど…どうしようかなぁ」と、大きくなった子どもたちはハロウィン料理をすでに求めていないことを吐露。「お鍋の方が喜んでくれるかな」と寂しそうにつづっていた。

 しかし、この投稿にネットからは、「作らなくていいって言われてるなら作らなくてもいいのでは?」「普通にパスタやグラタンとかの洋食したらいいじゃん…」「ハロウィン料理or鍋っていう選択肢も謎」というツッコミが集まってしまっていた。

 堀の子供たちは、闘病を経た彼女を慮っての発言だと思うが、断られているにも関わらずハロウィン料理を作ろうとする姿勢に困惑してしまうようだった。

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