何歳までアリ?相性のいい年の差と付き合った時のメリットまでご紹介 (4/8ページ)

ハウコレ

そのうえ同い年よりも包容力があり、安心してつきあえる部分も大きいのが5歳年上の男性の魅力です。恋人であり、お兄ちゃんのような存在になるでしょう。

年上の男性がタイプだけれど、あまり気負わずに付き合いたいという女性は5歳以上の年齢差がおすすめです。

■3位は「7歳以上の年上男性」年上の男性と交際しているという実感がわくのが、7歳以上離れている場合です。筆者の経験上ですが、基本的に男性の方が女性よりも幼い部分があるんじゃないかと感じています。

7歳以上離れている男性からは、「自分より大人だな。」と感じられるところがでてくるでしょう。年上の男性と付き合っている実感がもてる年齢差が7歳以上でしょう。

年上の男性が絶対いいという女性は、7歳以上は年上の男性に魅力的に感じることが多くなると思います。

■4位は「12歳以上の年上男性」12歳以上の年齢差があれば、ちょうどひと回り年上になりますね。年齢が12歳も離れていれば、ジェネレーションギャップを感じる場面も多少でてくるようになります。それでも交際期間中は、あまり気にすることはないでしょう。むしろその違いを楽しめるかもしれません。

しかし、いざ結婚となった時に親に紹介することを考えると、10歳〜12歳程度までの年齢差が安心です。世間的にはひと回り以上も年上もカップルに敏感に反応する傾向があるようで、年齢差カップルと騒がれるのは12歳以上のことが多くなります。

■5位は「20歳以上の年上男性」他人からみても、「年の差カップル」だなとわかるのが20歳以上の年齢差がある場合です。

筆者の友人にも、最低でも20歳以上は離れていないと嫌だという女の子がいます。すごく年上の男性にしか魅力を感じないという女性も、実は一定数いたりします。

彼女たちいわく、ファザコンの傾向があるのを自覚しているそうです。これは筆者の個人的な意見ですが、人見知り傾向にあって同世代の友人などには甘えられないタイプの女性に多いような気がします。

父親に近いような圧倒的な包容力や、安心感をパートナーに求めるのかもしれません。

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