アラサー・おのののかの“脱ぎ仕事”に哀れみの声「落ちぶれたね…」
11月6日、タレントのおのののかがセクシー写真をインスタグラムに投稿。歓喜の声が上がる一方、〝哀れみ〟も入り交じったようだ。
おのはこの日、《BLTから直筆サイン入り特大パネル(縦530ミリ×横420ミリ)が数量・期間限定で発売されます!》などと告知し、その際の撮影風景と思われる動画と写真をアップ。下着姿のおのがベッドの上で挑発するように寝転がっており、これでもかというほど胸を強調している。
View this post on InstagramA post shared by おのののか (@ononono_ka) on Nov 5, 2019 at 4:40pm PST
この光景に、ファンからは、
《朝からありがとうございます》
《相変わらずスタイルいいですね》
《お世話になります》
《撮影お疲れさまです。めっちゃセクシー》
などといった興奮の声が上がった。
女優転身と思わせといての“脱ぎ仕事”おのはこの仕事を通して、《それにしても楽しい撮影だったなぁ。また写真集とかもやりたいねねね》ともつづっており、まだまだ〝脱ぎ仕事〟を続ける意気込みを披露した。
しかし、今年で28歳となるおのには、一部ネット上で、
《脱ぐしかなくなってきた感》
《20代後半で脱ぐって、一部の成功者以外は、落ちぶれたイメージしかない》
《仕事なくなって脱ぎ始めたのかな》
《何かかわいそう。 いまだにこんなグラビアやらなきゃいけないんだね》
など、哀れみの声も寄せられている。
「おのは今年の仕事として、実写映画『がっこうぐらし!』や、ネットドラマ『がっこう××× ~もうひとつのがっこうぐらし!~』『フォローされたら終わり』などに出演。女優業が多くなっていたので、本格的に女優へ転身かと思った矢先に、この脱ぎ仕事でした」(芸能記者)
しかし、こうしたグラビアから女優への転身がうまくいかない例は、他にもあるという。
「佐野ひなこはまさにそれ。演技の仕事を増やしていますが、びっくりするほどの棒演技で、酷評され続けています。そして最近、グラビアの仕事が再び増えだしていますね」(同・記者)
女優への転身は、そう簡単にはいかないようだ。