倦怠期の乗り越え方10の作戦!男女の本音とラブラブに戻る対処法 (5/9ページ)

ハウコレ

ですから男性も考えるのに疲れてついおうちデートになり、マンネリ化したデートになってしまうんです。

「あれがしたい」「こういうことをしてみたい」と女性の方からデートプランを提案すると、男性の方も「そうしたいならやってみよう!」となり、新しい発見や刺激に繋がります。

■新しいセックスプレイに挑戦するいつも同じようなパターンのセックスしかしていないと、マンネリから「別にしなくてもいいかな」とセックスレス状態に陥り、倦怠期が進んでしまうのも事実です。たまには新しいセックスのプレイ方法を試したり、ふたりでちょっとエッチな映画やDVDを見てみたりして、性的にも刺激を与え合うのがオススメ。ふたりで一緒に気持ちよくなれば、もっと色々なことがしたいと思うようになります。

■不満点を話し合い解消する倦怠期がかなり進んでしまい、なんだか険悪な雰囲気になってしまったら、勇気を出してお互いが不満に思っている点を話し合い、解決をしてふたりで倦怠期を乗り越えましょう。話し合いをしないままだと、いつまでもわかりあえずに結局は倦怠期からの別れに繋がってしまいます。■ケース別倦怠期にNGな行動(遠距離恋愛の場合)



ここからはケース別に、倦怠期の時にNGな行動についてお話します。まずは遠距離恋愛の倦怠期の場合から。

■突然アポ遠距離恋愛で不安だからと言って、突然「明日そっちに行く!」とアポをとるのはオススメできません。相手にも予定がありますし、空気を読まずに会いに来る行動は倦怠期を加速させてしまいます。もちろんアポなし訪問も絶対にNGです。

■会いたいと長電話で泣く遠距離恋愛の場合、たまに長電話でゆっくりとお話することもあるでしょう。声を聞けば会いたくなり、不安で泣いてしまう気持ちもよくわかりますが、相手からすれば困ってしまいます。

泣いてもどうしようもないのですから、電話くらいは明るく楽しくお話をして、相手のことも考えて長く通話を引き延ばすのはやめましょう。
「倦怠期の乗り越え方10の作戦!男女の本音とラブラブに戻る対処法」のページです。デイリーニュースオンラインは、恋愛トラブルマンネリカップル恋愛女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る