倦怠期の乗り越え方10の作戦!男女の本音とラブラブに戻る対処法 (9/9ページ)
特に外見ばかり磨くよりも、内面を磨くと会話に広がりが生まれるので効果的です。
■相手が居心地がいいように工夫したお互いに不満はないのになんだか居心地が悪い。そんな倦怠期には、相手が居心地のいい空間をふたりの間に築くこと。そのためにはお互いの距離感を考え、付き合い方を見直して、風通しのよい関係になることが必要です。
重すぎず軽すぎず、一緒にいて居心地がいいから離れられない。そんな関係を目指しましょう。■まとめ
倦怠期というのはどんなカップルにも訪れるものでもあり、そして最大の障害であるとも言えます。しかし倦怠期の乗り越え方を上手に掴むことで、再びラブラブなふたりに戻れる可能性は大いにあるんです!
そのためには相手の気持ちや付き合い方を考え、不満があれば話し合い、そしてふたりで新しい刺激を受けるようなことに取り組むこと。決してひとりでバタバタしていても倦怠期は乗り越えられません。
これからもずっとラブラブで付き合っていきたいのであれば、手を取り合って倦怠期の乗り越え方をふたりで考え、共に取り組むことが一番大切なのです。
ふたりで倦怠期を乗り越えて、いつまでもラブラブでいましょう!(齋藤 緑子/ライター)
(ハウコレ編集部)