蛭子能収ついに引退『旅バラ』体力の限界で「歩きたくない」

日刊大衆

蛭子能収ついに引退『旅バラ』体力の限界で「歩きたくない」

 11月13日放送の『太川蛭子の旅バラ2時間SP』(テレビ東京系)で、同番組が次回12月25日の放送で終了になることが発表され、ネット上ではファンから終了を惜しむ声が相次いだ。

 今回、俳優の太川陽介(60)と漫画家の蛭子能収(72)がタレントの南明奈(30)を旅のマドンナに迎えて挑んだのは、ローカル路線バスを乗り継ぎ、1泊2日で岩手県の盛岡駅から青森県の八甲田山を目指す旅。新企画として、女優で鉄道マニアの村井美樹(39)やお笑いタレントのスギちゃん(46)、元AKB48西野未姫(20)が参加した鉄道チームと対決し、どちらが早く目的地にゴールできるか競うことになった。

 初日の夜、バスチームは岩手県の九戸村から二戸駅へ向かったのだが、その車内で太川と南が地図を調べる中、移動で疲れ切った蛭子は目を閉じて睡眠モードに突入。また、疲れのせいなのか、二戸駅に到着し、旅館に予約の電話を入れた際には「あの~、私、蛭子という者なんですけれども」と名乗っていたにもかかわらず、電話を切った後、「俺の名前を言われたよ、旅館の人に」と驚き、太川から「最初に(自分から)蛭子って言った」とツッコまれる場面もあった。

 そして、最終日、デッドヒートを繰り広げた両チームだったが、接戦の末、乗り継ぎ対決は鉄道チームの勝利に終わった。すると、番組の最後に、太川は「ここで大事なお知らせがございます。実は『旅バラ』、次回12月25日で最終回となります」と来月での番組終了を発表。

 続いて、太川が「理由はこの人のわがままです」と蛭子を指差し、「もう歩きたくないんでしょ?」と質問すると、蛭子は「もう歩くのだけはね」と体力の限界であったことを明かした。

 こうした突然の終了発表に、同番組のファンは驚いたようで、ネット上では「次回が最終回なんて寂しい」「たまにでいいから2人でやってほしいよ」などといった番組の終了を惜しむ声が相次ぐ一方、「蛭子さんもう高齢だし、無理なロケはできないんだろねー」という終了に納得する声も数多く上がっていた。

 同番組の前身番組で2017年1月に終了した『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)も、終了した理由の一つが蛭子の体力的限界にあるといわれていた。そのため、『旅バラ』内の企画の一つとして今年5月16日に復活したバス旅では、「バス路線がないところに限り、合計1万円までならタクシー利用可」という新ルールが導入されたが、10月で72歳を迎えた高齢の蛭子にとって、そうした負担軽減も“焼石に水”だったようだ。

 また、蛭子だけでなく太川も体力的、精神的にきつかったのか、リーダーらしくないミスをしたり、ついマドンナに厳しく当たって批判の声が上がることもあった。長く人気で、ときには不仲も噂されたコンビだったが、今回で本当に解消となりそうだ。

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