バッチリ脈ありサイン!好き避け男子の「好き」が表れるポイント (1/2ページ)
気になる男子が自分にだけ素っ気ない態度をとってきたら『嫌われているのかも・・・』と感じてしまって、それ以上近づけないですよね・・・。でも、よく考えてみてください。小さい頃、好きな子に意地悪する男子っていませんでした?いくつになっても小学生っぽいことをしちゃう男子もいるんです。なので素っ気ない態度=嫌いとは限りませんよ。今回は、そんな男子の好き避け言動をご紹介します。
「遠くから勝手に見つめている分にはいいけど、至近距離で目が合うとどうしても恥ずかしくてそらしてしまう」(30歳/男性/建築)
「自分の一方的な片思いの時って相手に好きな気持ちがバレたくないから、変に視線をそらしてしまう」(28歳/男性/IT)
目が合う度にそらされてしまったら、「私の顔なんて見たくないのかな」と思ってしまうことでしょう。しかし、もしかしたら彼はあなたの知らないときにジッと視線を送っているかもしれません。避けられてしまった瞬間、話しかけてどもったり恥ずかしそうにしたりするのならアタリかも。
「テッパンだと思うけど、俺も含めて好き避け男子は普段好きな子を避けているくせに、飲み会など、みんなで集まる時にはその子の近くに行ってしまうんだよね。酒の力を借りて少し自分から話すくらいしかできないんだよ」(32歳/男性/広告)
つい避けちゃうとしても、好きならやっぱり近づきたいという気持ちはあるのです。恥ずかしさや意地が邪魔しているだけで、実は彼もふたりで話す機会を狙っているのかも。普段は話しかけてこないのに、飲み会などの時に必ず近くに彼がいるのなら、実は好意を寄せてくれているかも。
「気になっている女子とは面と向かって話せないけど、LINEならそこまで緊張せずにやり取りできるし、既読スルーはまずしない」(29歳/男性/営業)
「とくに要はないけど、つながりが欲しくてLINEしちゃうことはある。