トレエン斎藤の妻・しゃんさんによる“夫の子煩悩アピール”が招いた反響

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トレエン斎藤の妻・しゃんさんによる“夫の子煩悩アピール”が招いた反響

 トレンディエンジェル・斎藤司の妻“しゃん”さんが11月25日に自身のブログを更新。昨年の6月に長女が誕生し、父親となった斎藤の変化について明かしている。

 この日のブログでは、前日に長女の友達らを自宅に招いてホームパーティーを開いたことを報告。

 しゃんさんは「こういう時、結構男の人って子供をお母さん任せで、友人や仲間と盛り上がるイメージがあるんですけど、、、つかちゃんは必ず子供たちに積極的に絡みにいく」と、斎藤が子どもたちの面倒をみていたことを説明。

 なんでも、斎藤はしゃんさんが妊娠中は全くお父さんの自覚がなく、子どもが嫌いな人なのか心配したほどだったというが、長女が生まれると「あんだけ言っても、上の空だった夫が子供を見て、触れてから 誰に教わったわけでも 誰を見習ったわけでもなく ちゃんとお父さんをしている」と、子どもが生まれた途端にビックリするほど子煩悩な父親へと変わったとのこと。

 そんな斎藤の姿を見て、しゃんさんは「子供の力ってほんとに偉大 親になる覚悟ってそんなすぐにはできないものだよね きっと遅れて少しずつ少しずつでてくるもの」と綴っている。

 さながら、“新人パパの成長記”といった様相だが、一部ネット上からは「ずっと支えてくれていた元カノを捨てて、新しい女に乗り換えたイメージしかないわ」「この人の場合は結婚する覚悟がとにかくできなかったよね。しかも、いざ結婚してもデキ婚だし…」「元カノさんが幸せになってる事をただただ願っている」「いやいや、いいパパアピールをしてもゲスなイメージは消えませんよ」などの辛辣な指摘に見舞われているのも事実。

「斎藤といえば一部の報道で、下積み時代を支えてくれていた当時、30代前半の看護師の元カノと4年半交際し、指輪も購入済みで結婚間近と言われていたものの、合コンで出会ったしゃんさん(当時20代半ば)との二股交際に及び、結局、斎藤はしゃんさんを選び、17年12月に交際7カ月でのスピードデキ婚を果たしたと報じられています。斎藤本人は、交際期間のインターバルを主張し、二股交際については否定していますが、それでも“30代の元カノとは売れた途端に破局し、20代の彼女とデキ婚した男”という良からぬ印象を一部ネット上の人々に与えてしまう結果となりました。しゃんさんのブログは、そういった斎藤のネガティブなイメージを払拭するに足るものにもなり得ますが、逆に言えば、より色濃く過去と対比させてしまう側面もあり、反発を招いていることにも繋がっていそうです」(エンタメ誌ライター)

 斎藤の父親としての成長は否定されるべきものではないが、元カノさんにしてみれば、やや耳障りな情報だったかもしれない?

(権田力也)

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