広瀬すず、久々に「なつぞら」なつの裏話を「育ての親」と明かすって!?

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広瀬すず、久々に「なつぞら」なつの裏話を「育ての親」と明かすって!?

 11月25日、岩井俊二監督映画「ラストレター」(2020年1月17日公開)の劇中カットが公開された。手紙の行き違いから始まった恋愛物語で、階段の踊り場で神木隆之介と見つめ合っているのが、広瀬すずだ。

 神木とは、広瀬が初主演を務めたドラマ「学校のカイダン」(2015年・日本テレビ系)ですでに共演しており、息の合った芝居が見られるのではと、前評判も高いようだ。

 今年上期の朝ドラ「なつぞら」(NHK)で、栄えある朝ドラ100作目のヒロインに抜擢された広瀬。戦災孤児が北海道の大自然で暮らすことになり、やがてアニメーターという職業を目指してゆくこの成長物語で、みごとに“座長”を務めきり、女優としてさらにステップアップしたと評されている。それだけに冒頭の新作映画の演技にも期待がかかるが、

「広瀬は12月1日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演することが決まっています。この番組のパーソナリティには、『なつぞら』で広瀬演じるなつの育ての父親、柴田剛男を演じた藤木直人がいますからね。久々の“親子共演”を楽しみにしているドラマファンも多いのではないでしょうか。朝ドラの裏話も聞かせてくれるようです」(芸能ライター)

 久しぶりのなつの笑顔は、「なつぞら」ファン必見と言えよう。

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