小倉優子“旦那とラブラブ”明かすも「1回目もそうだったww」と呆れ声
12月4日深夜に放送された『関ジャニのジャニ勉』(カンテレ)に、タレントの小倉優子が出演。再婚した夫とのラブラブエピソードを披露したところ、それをねたむ声が続出している。
2011年10月に美容師の男性と結婚し、その間に2人の子どもを授かった小倉。しかし16年8月の第2子妊娠中に、夫が不倫していたことが発覚して離婚。1人で幼い子ども2人を育て、18年12月に歯科医師の男性と再婚した。
今回の番組では、そんな新たな夫との生活が話題に。出会いは小倉のママ友の紹介で、友人のギャル曽根、マネジャーを交えた〝四者面談〟などを経て仲良くなっていったという。
小倉は夫について、〝四者面談〟したことや、タレントという職業に理解を示してくれていること、そして子どもを受けれ入れてくれたことに「いろいろ背負ってくれた」と感謝していた。
また、夫はクリニックと自宅を往復する日々を送り、出会ってから一度も飲みに行っていないと告白。「ストレス溜まっちゃうと嫌だから『行ってきて』って言うんですけど」と、幸せな心配をしているという。
朝食は自宅、昼は手作りお弁当、夜は自宅という夫に、妻として大変かと思いきや、「いてくれるだけで…っていう。最初の結婚だったらそこまでは思ってない」と笑顔で答えた。
好感度ママタレから一転して批判の対象にこのノロケに、視聴者の一部はなぜかイラっとしたようで、ネット上では、
《新婚のうちは、みんなそんな感じで幸せそうに語るけど、10年後に今回語ったことがどうなってるか楽しみですね》
《何でもかんでもしゃべるよね(笑) 最初の結婚のときも始めはこうだった》
《前の旦那さんのときは毎月お花買って来てくれる~と幸せアピールしてましたが後輩と浮気され… あまりアピールしない方が後々恥かかないかと》
《楽しいのは最初だけだろうね》
《またこれかぁ~ この人は自分のご飯に旦那さんが引き寄せられてるって言いたいんですよね?》
など、やっかむ声が相次いだ。
「離婚直後は応援の声ばかりが寄せられていた小倉。しかし再婚して幸せをつかむと、批判の声ばかり上がることに。見下していた相手が、自分よりも高い幸せをつかんだことが許せない人が多いのでしょう」(芸能記者)
すっかり〝嫌われ女〟になってしまった小倉。もう一度好感度を上げるためには、離婚して〝かわいそうな人〟になるしかないのだろうか…。