胸キュンは作り出すもの!同棲後もときめきを持続させるコツとは? (1/2ページ)
どんなに大好きな彼であっても、一緒に暮らす期間が長くなるにつれて以前のようなときめきは少なくなってくるもの。「仕方ないかなぁ」なんて諦めている女性もいるのではないでしょうか?できることなら、少しでも長くお互いに男女としてドキドキし合っていたいと思うもの。そこで、長年同棲していてもいつまでもラブラブでいるカップルに、そのコツを聞いてみました!
「一緒に住んでいるとデートもマンネリ化しがちで・・・。デートするときだけは気分を変えようと思って、いつも外で待ち合わせています。人ごみから彼を見つけた瞬間、いつもキュンとして“好きだなぁ”って思う自分に気づいて、改めて好きだなぁって感じます」(20代/同棲3年目/販売)
一緒に住んでいると、家から一緒に出発するためにデートという意識が薄れがち。だからこそ、あえて外で待ち合わせ場所を外でするというのがポイントです。人混みのなかから、自分の大好きな彼を見つけた瞬間、胸がキュンとときめくことも。「やっぱり好きだなぁ」とお互いに思えそうです。
「長く一緒にいると、どうしてもスキンシップが少なくなりがちです。レスぎみになっても軽いスキンシップだけは欠かさないようにしたいなぁと思って、いってきますといってらっしゃいのキスは毎日するようにしています。スキンシップって、間があけばあくほどやりにくくなっちゃうなぁと思うので」(30代/同棲7年目/医療)
長年付き合うほど、どうしてもスキンシップが少なくなりがち。恋愛初期のように、燃えるほどお互いの体を欲することも少なくなるでしょう。だからこそ、日頃から些細なボディタッチは欠かさないことが大切です。「いってらっしゃい」と彼を送るときにキスをすること、また、彼が帰ってきたら「おかえりなさい」とキスで迎えること。そうすることで、スキンシップをはかることが気まずくなることはないでしょう。