モデルでタレントの藤田ニコル（21）が幼少期の写真を披露し、反響を集めている。

　6日放送のバラエティ番組組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（TBS系）に出演した藤田。番組の中で、幼少時代、ニュージーランドでセレブな生活を送っていたことや、父の会社が倒産したことで離婚した母とともに日本に渡り、貧乏生活を強いられたことなどを明かしていた。

　そんな中、藤田は番組放送前にインスタグラムを更新し、番組出演を報告。

「21年間を振り返って頂きました。芸能界入る前から今の今までを」と番組内容に言及しつつ、手縫いのような帽子を被り、手を組んでカメラを見つめている幼少期の自身の写真を披露した。

　さらに藤田は「他の人からしたら21年間振り替りなんてってって思って当たり前だと思うんですけど、自分の中では濃い人生でした」と自分なりに壮絶な人生を歩んできたことを告白していた。

　この藤田の幼少写真にファンからは、「可愛すぎるー！」「ミニにこるん、まさに天使…！」「抱きしめたい、とにかく可愛い！」といった歓喜の声が集まっていた。

　まさに可愛すぎる1枚に大反響が集まっていた。