ユニリタ、Salesforceユーザの課題であった大量データ連携を実現! (1/3ページ)

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株式会社ユニリタのプレスリリース画像
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株式会社ユニリタ(東証JASDAQ:3800、以下ユニリタ)は、国産ETL(データ抽出、加工・変換、ロード)ツール「Waha! Transformer」の最新バージョンVer5.2において、セールスフォース・ドットコム(Salesforce.com、以下SFDC)とのデータ連携時に有効なCData Software合同会社(以下、CData)のODBCドライバ「CData ODBC Driver for Salesforce」に対応すると共に、同製品の販売/サポートを開始しました。

 株式会社ユニリタ(東証JASDAQ:3800、以下ユニリタ)は、国産ETL(データ抽出、加工・変換、ロード)ツール「Waha! Transformer」の最新バージョンVer5.2において、セールスフォース・ドットコム(Salesforce.com、以下SFDC)とのデータ連携時に有効なCData Software合同会社(以下、CData)のODBCドライバ「CData ODBC Driver for Salesforce」に対応すると共に、同製品の販売/サポートを開始しました。


 データ連携ツールのリーディングベンダーであるCDataは、150を超えるSaaSやNoSQLに、標準SQLでアクセスするODBC(Open Database Connectivity)ドライバを提供しています。

同社のODBCドライバを利用することで、国内外のBIツールやETLツール、アプリケーション開発者およびエンドユーザは、業務で利用しているSaaSやNoSQLにも、SQLでシームレスにアクセスする事ができます。


 CDataは、世界中で利用者の多いSFDC用の連携ドライバ「CData ODBC Driver for Salesforce」も提供しています。通常、SFDCとのデータ連携は、APIを利用したプログラミングが必要ですが、このドライバを利用することで、webサービスやアプリケーションとのデータ連携時にも、APIプログラミングを行うことなく標準SQLで開発することができます。

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