Matt“職業・音楽家”本領発揮に仰天!「歌うま過ぎワロタww」 (1/2ページ)
- タグ:
-
J-POPアーチスト
-
Matt
-
二世タレント
-
インスタグラム
-
音楽
元プロ野球選手・桑田真澄氏の次男で音楽家のMattが、自身のインスタグラムに投稿した内容が話題になっている。
Mattはインスタのストーリーズに、フォロワーから来た《Matt様は人間関係めんどくさいなって思ってきたらどうしてますか?》という質問に対し、
《特定の人のことがイヤってことだよね? 僕は1ミリでも嫌だなと思った瞬間秒で縁切るよ!》
《その人に合わせてる暇なんかないよ だって自分の人生だし切るも切らないもこっちの勝手じゃない? 曖昧な関係は面倒だから好き嫌いはハッキリした方がいい》
と、回答。また、女性芸能人の先輩にかわいがられる一方で、大御所の男性芸能人と親交を深めるのは苦手ではないかという指摘に反応し、
《僕は年上や権力のある人に媚びたりする人生送らないから。人生の先輩? 芸能界の先輩? 別に尊敬してる人でもない人に媚びる必要なんてないからw 自分で切り拓くから大丈夫》
と主張した。さらには、
《人の力なんて必要ない。媚びたら売れるわけ? そういう常識があることがおかしいから。常識が間違ってることだってある》
《またこの文章を見て〝お前は親父のどうたらこうたら〟ってつぶやく人いるだろうけど ほんとにShut up!ってかんじ》
と、怒りをにじませる言葉を残した。
“音楽家のMatt”の実力にネット民掌返しこのMattの発言がネット上でニュースとなり、〝音楽家のMatt〟と紹介した記事が拡散すると、
《Mattって音楽家だったの? 知らなかった~》
《やってるのは知ってるけど、音楽家のっていわれると、、、》
《坊ちゃんの戯言って感じだよね。音楽家なら音楽家の仕事しっかりやってから言えよと思った》
など、主張よりも〝職業・音楽家〟の方に反応がいってしまったようだ。
それが目に届いたのかどうかは不明だが、12月9日に《ちょっと歌ってみた》というコメントとともに、Mattは自身が作詞・作曲した歌を歌う動画を投稿。