「俺専用のナッツを用意しろ」連続窃盗犯のリスとの交渉に応じた店主、その結末は?(イギリス) (4/5ページ)

カラパイア



この投稿をInstagramで見る

Haveabanana Manchester(@ivegotfruit)がシェアした投稿 - 2019年12月月4日午前1時46分PST


 他のケースの中身はすべてビニールの袋詰めだが、バートン専用はふたが緩くて中身も直置き。定期的にナッツが手に入れば、バートンは満足するだろう。

 これで他のケースが襲われずに済めばいいが…


・効果あり!バートンを歓迎するフードスタンド

 さて結論から言うと、この取引は効果があった。

 今はバートンと店の両方が現状に満足しており、店も「平和維持のためなら多少のナッツの損失など、ためらうまでもない小さな代償」と考えている。
「「俺専用のナッツを用意しろ」連続窃盗犯のリスとの交渉に応じた店主、その結末は?(イギリス)」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧