ジャガー横田夫、超悪質パワハラ報道に非難轟々!不倫、受験トラブルも… (2/3ページ)

日刊大衆

お前、払えると思ってんのか慰謝料”と、恫喝的に声を荒げたといいます」(芸能記者)

『文春オンライン』では、このほかにも木下氏のパワハラ音声を公開しているため、反響も大きく、木下氏のインスタグラムには「本当なら人として最低」「医者がそんなに偉いですか?」「医師という立場を利用してハラスメントするなんてあり得ません」といったコメントが寄せられている。

「『文春オンライン』の直撃に対し、木下氏の所属事務所は“事実無根”とパワハラを否定しているようです。木下氏については『スッキリ』(日本テレビ系)でのトラブルもありましたよね……」(前出の芸能記者)

■2014年には沖縄愛人報道!

 朝の情報番組『スッキリ』で、今年2月まで全8回にわたって放送されたジャガー横田と木下氏の息子・大維志くんの中学受験企画。

 昨年7月から密着がスタートしたこの企画は、偏差値41だった大維志くんが「お父さんと同じ外科医になって人を助けたい」という夢を叶えるために偏差値71の超難関校・広尾学園を目指すというもの。

 大維志くんは、「家庭教師のトライ」から派遣された選りすぐりの家庭教師の指導のもと、150日にわたって猛勉強。第1志望と第2志望を含む7校の中学には落ちたものの、すべり止めで受験した2校の私立に見事合格したところで密着は終了した。

 この4月から中学生となった大維志くんだが、5月16日発売の『女性セブン』(小学館)が彼の進学先について報じている。合格した2校のうちのどちらかに入学すると見られていたが、意外なことに、都内にある公立の中学に入学したという。

「宿題なし、テストなし、担任なしという新しい教育スタイルで進学率が抜群に高い中学らしく、ジャガー一家は番組で合格を手にした私立ではなく、そちらの公立中学への進学を選んだようです。その理由は、番組内で“すべり止め”と連呼したことで、合格した中学の保護者からクレームがあったこと。

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