副業が不調で政治家にすり寄り始めた柴咲コウ

週刊実話

副業が不調で政治家にすり寄り始めた柴咲コウ

 女優で歌手の柴咲コウ(38)が20日、東京・霞が関の環境省を訪れ、小泉進次郎環境相(38)に活動報告を行った。

 柴咲は2018年7月から、日本の自然や国立公園の魅力などを伝える環境省の「特別広報大使」に就任。2人はファッション業界における環境問題の課題などに関して、意見交換を行ったという。

 再生素材などを使った自然に優しい女性向けブランドをプロデュースしている柴咲はこの日、同ブランドの服を着用。

 自身の事業について、「環境負荷を削減できるような取り組みをしながらも、ワクワク感を目減りさせることはせずに、環境への意識を高められる。そんなブランドづくりを進めています」と報告したというのだが…。

「所属事務所に副業でビジネスを行うため仕事をセーブするように申し出たものの、副業は絶不調。そこで政治家にすり寄り始めたようだが、いずれ本業で稼いだ分を回さないと副業が回らなくなりそう。来年は今年よりも本業の仕事を増やすことになりそうだ」(芸能記者)

 大河の主演も経験している柴咲だけに、やる気になれば本業でまだまだ稼げそうだ。

「副業が不調で政治家にすり寄り始めた柴咲コウ」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧