交際がなければまだ活動していた!?バカリズム&夢眠ねむの結婚に沸いた疑念

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交際がなければまだ活動していた!?バカリズム&夢眠ねむの結婚に沸いた疑念

 12月24日に結婚発表したバカリズムこと升野英知。お相手は今年1月7日に日本武道館で行われた公演をもって「でんぱ組.inc」を卒業し、3月末で芸能界を引退した夢眠ねむ。夢眠はその後7月14日、東京・下北沢に「夢眠書店」を開業。またオリジナルマスコットキャラクター「たぬきゅん」のプロデュースも務めている。

 ネット上では「バカリズムと多摩美を卒業した夢眠はお似合い」「2人の友情が愛情に変わったのは『アイキャラ』(日本テレビ系)で共演して『ひらがな男子』を一緒にプロデュースしていた頃だと予想」「多才な2人が惹かれ合ったのは当然」など、2人の結婚に納得する声が相次いでいる。

「しかし一部では、夢眠が芸能界を引退し、書店とキャラクタープロデュースに専念するようになったのは、バカリズムとの結婚を前提にした交際がきっかけだったのではないか、バカリズムとの交際がなければ夢眠はまだ芸能活動をしていたのではないかと指摘されています。夢眠が芸能界引退を発表したのは昨年10月。年齢非公開で芸能活動していた夢眠ですが、多摩美時代にすでに芸名と同じ名前で創作活動を展開していたため実年齢(32歳)はすぐにわかります。そのため『その年齢ならアイドルとして活動を継続するのは厳しいだろうし、バカリズムとの結婚を考えるのは当然だろう』との声もあるようです」(現代美術キュレーター)

 バカリズムは、南海キャンディーズの山里亮太、オードリーの若林正恭とライングループ「闇」を作っている。今年、「闇」の3人が入籍するとは、なんともめでたく感慨深い。

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