「シンソウ坂上」出演・相楽晴子が過去に魅せた“小ぶりバスト”がソソる!

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「シンソウ坂上」出演・相楽晴子が過去に魅せた“小ぶりバスト”がソソる!

 1月9日放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)に、南国に移住した芸能人の一人として、相楽晴子が出演する。

 相楽は現在、ハワイ島で日米ハーフの夫と太陽光や風力のエネルギーのみで生活する「オフグリッド生活」を送っており、番組ではその様子を独占密着するという。

 相楽と言えば1984年に芸能界デビューし、翌年、当時の人気ドラマシリーズ「スケバン刑事」(フジ系)の2作目で“ビー玉のお京”こと中村京子役を演じ大ブレイク。同ドラマの挿入歌「ヴァージン・ハート」で歌手デビューも果たし、88年からは「オールナイトフジ」(同)の司会を務めるなど、マルチな活躍を見せた。

「しかし、その88年、俳優の木村一八が六本木でタクシー運転手に対し暴行を加え傷害容疑で逮捕された際、相楽がほか仲間らと居合わせていたことが判明。当時はそれにより、やんちゃなイメージがつきましたね」(夕刊紙記者)

 そんななか、相楽は95年に突如として芸能活動を休止するのだが、そのきかっけとなっているのが、ファンの間でも語り継がれた93年の写真集「MOTHERS」だ。

「衝撃の生まれたままの姿をさらけ出した写真集でした。アリゾナの大自然をバックに、当時20代前半だった相楽が、小ぶりなバストと形の良いヒップを披露。アイドル顔と控えめなボディが、妙にソソられましたね。その撮影時、現地のコーディネーターを務めたのが現在の夫で、遠距離恋愛の末に国際結婚を果たし、活動休止とともに米国へ移住することになったのです」(芸能記者)

 番組では、そんな相楽の充実した生活が見られそうだ。

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