わからないならやめた方がいい?高所得男子の申し訳ない気持ち4つ (1/2ページ)
いつの時代もやっぱり高所得男子は人気です。でも高所得な分、平均年収の男性よりも忙しい人が多いのも事実。
彼女と一緒にいたくても時間的に難しいことも多いのです。そのため、高所得男子を狙う女子は彼らの気持ちを理解できなければ、お付き合いはちょっと難しいかもしれません。
そこで今回は、そんな高所得男子の申し訳ない気持ちをインタビューをもとに紹介します!
「返信したくても忙しくて、後回しになってしまうこともあります。早く返したい気持ちは山々なんですけど・・・。」(32歳/営業)
忙しい男性はプライベートの連絡を後回しにしがち。でも彼だって彼女が返信を待っていることにちゃんと気づいています。
彼に送るメールやLINEのメッセージの最後に「返信は時間があるときで大丈夫だよ」などの一言を添えると彼も楽な気持ちになるでしょう。
「仕事が忙しくてデートが出来ていないのが本当に申し訳ないです。一緒に住んでいる訳でもないので、会えても月1回あるかないか。あったとしても数時間だけ、ということもあるので、休みが取れたらどこが旅行に連れていってあげたいです。」(28歳/IT関係)
忙しい高所得男子とのデートは2~3か月に1回なんてこともザラにあるようです。でも、彼もちゃんとデートしたいと考えてくれています。
そんな時に「~行きたい!」「友達は行ってるのに!」と言われると、彼は疲れてしまいます。
彼がお休みの日は必ず来るので、それまで彼の仕事を応援して支えてあげることが出来れば、彼女として長くお付き合いできるかもしれませんね。
「職業柄、休みの日でも急に仕事が入ることがあります。約束をしていても、急にキャンセルしなくてはいけないときは心苦しいです。」(33歳/医療)
ようやくデートの約束が出来てもドタキャンされてしまうこともあります。