映画「弥生、三月」岡田健史が弱冠20歳で演じる教師役に浮上した“心配”

アサジョ

映画「弥生、三月」岡田健史が弱冠20歳で演じる教師役に浮上した“心配”

 3月20日公開の波瑠と成田凌W主演映画「弥生、三月-君を愛した30年-」で映画デビューする岡田健史。現在「JR SKISKI」キャンペーンの顔として、CMでは浜辺美波とともにさわやかな大学4年生を演じており、ドラマデビューは2018年10月期放送の「中学聖日記」(TBS系)での“中学生の黒岩君”。役者としてのつたなさが中学生のピュアさと重なったことで、多くのファンをつかんだ。ところが…。

「昨年10月期に放送された『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)第4話では、日本陸上界短距離のエースを演じましたが、ネット上では『岡田くんの演技って、こんなにダメだったっけ?』『パッと見はいいけど演技に難あり』『岡田くんが東出昌大系の演技論を語る棒演技者と判明してガッカリ』など、厳しい声があがりました。初めて出演する今度の映画で岡田が演じるのは教師役。実年齢20歳で教師を演じることは難しいのではないかと心配する声もありますが、岡田がこのまま大事にされすぎて演技力を求められないことのほうが俳優として心配です」(女性誌記者)

 大きなスクリーンに映える容姿を持っている岡田。「初めて」を逃げ道にせず演技力を磨いてほしい。

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