鈴木京香“三ツ星のエッチな肉体”に行列をなす複数の男の影

週刊実話

鈴木京香“三ツ星のエッチな肉体”に行列をなす複数の男の影

 12月27日に放送された木村拓哉主演のTBS系ドラマ『グランメゾン東京』の最終話が、全話最高の16.4%という高視聴率をたたき出し、ドラマにおける“キムタク高視聴率神話”を死守したことが話題になった。

 だが、高視聴率を支えたのはキムタク人気ではなかったようだ。

「木村の料理の手つきや盛り付けが“プロ並み”と、そこばかりがクローズアップされましたが、肝心の演技の方は相変わらずの“何を演じてもキムタク”ぶりでしたからね。視聴者を引きつけたのは、ヒロインを演じた鈴木京香でしょう。希望に瞳を輝かせる魅力的な演技と、ムッチリ熟女ボディーの濃厚フェロモンが、作品を味わい深いものにしてくれました」(テレビ雑誌編集者)

 演技者としての力の違いと、タマらんお色気を見せつけてくれた鈴木。今度は、お仕事ではなく、その私生活に注目が集まりそうだ。

「2010年のNHKドラマ『セカンドバージン』で共演以来、何度も破局説が浮上しながらも長年のパートナーを続けている長谷川博己は、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の撮影で大忙し。沢尻エリカの逮捕でさらにスケジュールがタイトになり、撮影が終わるまではゆっくりと過ごせる時間が取れそうもなく、京香の完熟ボディーが満たされる日々は遠そうです。実際、12月にはなじみの東京・広尾のイタリアンで、ちょっぴり寂しい“おひとり様ディナー”の様子がスクープされていました」(同・編集者)

 そんな鈴木の周囲に、別の男の影がチラつくようになっているという。

「長谷川との関係が続く中にあっても、なかなか結婚しないのは、実は今も本命は前カレとして知られる真田広之だからという説があるのです。一時は女優活動をセーブしてまで、米国を拠点に活動する真田を追って渡米したほどの惚れ込みようだった。価値観を含めたすべての相性がピッタリなのは真田といわれており、現在も付かず離れずの関係を続けているというのです」(芸能リポーター)

 長谷川が不在であっても、そんな真田との“アダルトな関係”があるので、鈴木は困らないということか。

 だが、他にも約10年前に一部で報じられた“大物財界人”との関係が継続しているという話もある。

「多くの芸能美女たちをタニマチとして支えているという老紳士ですが、本命はあくまでも京香だともっぱらです」(芸能記者)

 さらに、『グランメゾン東京』の共演者の中にも、関係が怪しまれている人物がいるという。

「“ミッチー”こと及川光博ですよ。18年に女優の檀れいと離婚して、今はフリーの身。同世代ということもあり、息もピッタリで撮影スタッフの間からは『案外、お似合いなんじゃないか』との声も上がっている。本人たちも、まんざらでもない様子だったそうです」(ドラマ関係者)

 このように、鈴木の五十路フェロモンは、周囲の男を引き付けてやまないようだ。

「長谷川との結婚説もありますが、一方で2人は、いわゆる“オープン・マリッジ”のような関係にあるともいわれているのです。お互いが男として女として魅力的であるための、賢くエッチな選択と言えるのではないでしょうか」(前出の芸能記者)

 なるほど、それがあの美貌とスタイルの秘密であれば納得というもの。今後も鈴木の前には男たちの行列が途切れることはなさそうだ。

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