ギャップでギャフンっ!男子が女子に「オトナ」を感じる瞬間・5選 (1/2ページ)
ギャップというのは、自分を魅力的にしますよね。とくに男子は、「かわいい女の子だな〜」なんて軽く子供っぽい認定をしていた女子から、ふいにオトナのオーラが発散されるとついついグッと引き込まれてしまうものです。この「オトナ」のギャップをスパイスとして上手に使いこなしたいものですね。
そこで今回は、20代男子30人に「女子に『オトナ』を感じしてしまうふとした瞬間」について聞いてみました。
「一緒に遊んだりしたとき『いいお店あるの〜』って言われて、かなり雰囲気のいいイタリアンのお店とかに連れて行かれたら一気に見直すと思う」(大学生/22歳)
普段自分が通っているお店というのは、その人のレベルを反映しますよね。マクドナルドにばっかり行ってる人は、いかにもそういう感じの服装や言動をしそうです。
「かわいい」認定されていたあなたが、いかにも「オトナ」なお店に男子を連れていけば、きっとそこにギャップが生まれるはず。
「学校とかでにぎやかな感じのキャラの女子が、2人で会ったときにすごいおとなしくて静かだと、なんかドキッとするかも」(大学院生/24歳)
こういう雰囲気のギャップも比較的簡単に出せますし、しかも効果的です。みんなでいるときとは違った、「その男子の前だけで見せるあなたの姿」で魅了しましょう。
「待ち合わせで銀座とか指定されたら一発」(専門学生/20歳)
若者男子、とくに学生にとって、銀座などのオトナの街はかなり縁遠い存在です。
こういうオトナな街に男子を誘い込んで、右も左もわからない男子をあなたがしっかりとエスコートして、「オトナ」を感じさせまくりましょう!
「2人で会ったとき、全体的に黒っぽい服で来るとそれだけでかなりグッとくる。