えっ、私が二番目なの!?自分が浮気相手にされていたときの「彼を断つ」方法・4選 (1/2ページ)

ハウコレ

えっ、私が二番目なの!?自分が浮気相手にされていたときの「彼を断つ」方法・4選



人生には思いがけないことがあるもの。自分が誰よりも彼に愛されて、ラブラブカップルだと思っていたのに、実は彼にとっての自分は、ただの浮気相手だった・・・。なんてこともありえるかもしれません。

しかし「今更彼と出会う前には戻れない・・・」と頭ではだめだと分かっていながら「二番目でもいいから!」と彼との交際を継続してしまう女性も少なくありません。

でもそれって喜ばしいことではありませんよね。そこで今回は「自分が浮気相手になってしまった時に彼を絶つ方法」について20代女性からのアンケート結果をもとにまとめてみました。

■1.彼以外の逃げ道を作る

「実は3股をかけられていて、私が三番目だったことがありました。彼のこと本気で好きだったけれど、男女問わず仲間と遊ぶうちに『もうどうでもいいや』と吹っ切ることができました。」(21歳/大学生)

彼一筋になればなるほど、彼から離れられなくなってしまいます。気持ちの分散が出来るように、彼以外の居場所も作るようにしていきましょう。

そうすることで彼よりも素敵な人と出会う可能性も上がります。色んな人と接していくうちに「浮気なんてしていてもしょうがないな」と彼を絶つことができるようになるかもしれません。

■2.生活の中での辛いことはやめる

「学校のグループ派閥みたいなのがすごくストレスで・・・。彼に浮気されているって分かっても、唯一彼といることが私の幸せだったので、離れられませんでした。でも学校でのストレスをなくしていくうちに、彼との別れの決心もつくようになりました。」(20歳/大学生)

日頃の生活の中でなにか辛いことがあると、人は心を許した相手に依存してしまう傾向にあります。

心の負担をなくしていけば、彼をよりどころにしなくても自立できるようになるかも。自分の生活がより良いものになるように、環境を変えていきましょう。

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