好きになっちゃうって!男性がノーマークだった女性にドキッとする瞬間・4つ (1/2ページ)

ハウコレ

好きになっちゃうって!男性がノーマークだった女性にドキッとする瞬間・4つ





気になる男性がいるのに、友達としてしか見てもらえない。そんな経験をしたことがある女性も多いのではないでしょうか。

どうすれば、女として見てもらうことができるのか、とても悩むところでもありますよね。

そこで、友達としてしか見ていなかった、恋愛対象としてはノーマークだった女性に対して、思わずドキッとしてしまった瞬間を、男性たちに聞いてみました。

■1.セクシーな一面を見てしまったとき

「普段はデニム姿が多い子が、突然タイトめなスカートを穿いてきたりすると、ドキドキしちゃいます。座ったときに太ももが露わになった姿を見たときは、かなり色気を感じちゃいました」(26歳/広報)

セクシーさや色っぽさを感じると、いくら友達とはいえども、女として見ちゃうものなのでしょう。谷間や生脚など、やはり露出は特にその効果が高くなるようですね。

常に露出が多めの女性よりも、たまにチラッと見える感じくらいの方が男心をくすぐるみたいです。

■2.いきなり顔が近づいたとき

「スマホに保存してある写真を見せようとしたときに、いきなりすごく顔が近づいてきて、めちゃくちゃドキッとしました。いけないとは思いつつも、思わずその子とのキスを連想せずにはいられませんでしたね」(26歳/営業)

女性から急接近をされて、ドキドキしない男性はいないと思います。中でも、顔が近づくというのは、ドキッとする度合いもかなり高いでしょう。

一度キスを想像しちゃったら、その後に、彼が「この子と付き合ったら・・・」というところまで連想しちゃう可能性はアップするはずですよ。

■3.シャンプーのいい匂いがしたとき

「女友達が会話中に髪の毛をかきあげたときに、フワッとシャンプーのいい匂いがして、急に女を感じてしまいました。

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