長野県内初!専門学校長野ビジネス外語カレッジ「特定技能-就職支援プログラム」の新規募集を開始 (1/2ページ)

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学校法人ISI学園のプレスリリース画像
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専門学校長野ビジネス外語カレッジ(NBL)は、特定技能制度を活用して国内での就労を目指す当校留学生に、特定技能ビザ取得に向けた包括的支援プログラムを2020年10月より提供します。

学校法人ISI学園 専門学校長野ビジネス外語カレッジ(NBL)(長野県上田市、理事長:荻野祥二郎)は、2020年10月より、特定技能制度を活用して国内での就労を目指す当校留学生向けに、特定技能ビザ取得に向けた包括的支援プログラムを提供します。


これは、出入国管理法の改正(2019年4月施行)に伴う特定技能制度の創設により、今後、急増が見込まれる企業でのグローバル人材の育成および受け入れを促進するものです。


2019年6月末の在留外国人数は,282万9,416名*1となり、過去最高を記録しています。その勢いを更に強めると期待されている在留資格「特定技能」が2019年4月に新設され、人材不足が深刻な14の業種に対し、外国人材をアルバイトではなく正社員化することが可能になりました。


長野県では近年、国内外からの観光客増加に伴い、宿泊施設の現場では人材確保が課題として挙げられており、中でも即戦力となる外国人材の採用は難しく、採用ができてもビザの申請が下りないなど、外国人材を採用する上での諸問題が散見されています。同時に「特定技能」の在留資格を取得するためには、 業種内容に合わせた『特定技能測定試験』と『日本語能力試験』の二つのテストに合格する必要があり、独学での合格は困難で、 国が目指す34万人には大きな乖離が出ているのが現状です。


本プログラムでは、国内最大級の日本語教育機関であるISIグループの一員である当校が、特定技能ビザの申請に必要となる当校留学生の日本語運用能力の向上プログラムに加え、下記特定技能支援における専門的サービスを廉価または無料にて付帯し、国内での就労を目指す留学生を応援いたします。

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