恋人にキュンってしなくなっちゃうカップルの失敗パターン・5つ (1/2ページ)
おじいちゃんとおばあちゃんみたいにまったりしたカップルもいますけど、やっぱり若いうちは、いつまでも相手にドキドキしながら付き合っていたいですよね。
「彼氏にキュンってしなくなっちゃった・・・・・・」なんて嘆いている女子も多いです。こうなってしまうのは、どういうことが原因なんでしょうか?いつまでもドキドキできる関係でいる秘訣は?
そこで今回は、20代女子20人と一緒に「胸キュンを喪失するカップルの失敗パターン」について考えてみました。
「お互いに恋人以外の異性に会ったりするのって大事だと思う。いろんな意味で」(大学生/22才)
カレが異性と会って、それに嫉妬してみたり。ときには自分が男の子とデートして、少し「いいかも」って思ってしまってそれでも最終的には「カレが一番」って思えたり。
そういう小さいハプニングみたいなものがたくさんあると、2人の関係にハリが出ると思うんです。障壁のない恋は、燃えませんからねー。
「2人でおんなじことしかしてないと、一緒にいてもなんにも思わなくなるよね。たくさんいろんな場所に出かけてドキドキするってすごく大事」(事務/25才)
デートのバリエーションですね。これは私もすごく大事だと思います。やっぱりデートがマンネリになると関係までマンネリになってきます。
どっちかがぐうたらさんでも、「ここ行こうよー」と無理やりでも連れ出すことって、大切です。
「会うときはちゃんとオシャレしたいよね。私はお家でデートするときでも、ちゃんとお化粧するよ。かわいいって思ってもらいたいもん」(営業/23才)
すっぴんな彼女を目撃すると男子も、「ああ彼女そういう感じなんだ。じゃあ俺も」とか言ってスウェットとかで過ごし始めます。
こんななあなあな感じでは、ドキドキなんてできるわけないですもんね。