絶対真似してはいけない斬新過ぎる中華まんの食べ方をやってみた結果 (3/4ページ)

秒刊サンデー

残念ながら中華まんのふんわりとした食感はなくなっていますが、心地よい食感が楽しめます。

具も肉まんの味がしっかりと生きていて美味しいです。個人的に試してみたかったのでポン酢にごまを入れた即席ダレにもつけてみました。どちらも美味しかったです。

続いてピザまんを試す

調理工程はごま油をオリーブオイル、肉まんをピザまんに変えるだけなので省略し、さっそく実食へ。
ピザまん特有のオレンジ色の皮に期待感が増します。

いただきます!カリッとした食感は安定。さすがに2回目ともなるとちょうどよい焼け具合をキープできました。そして味は・・・ピザです。まぎれもなくピザです。
ただ、ピザソースが強いわけではないのでくどくなくあっさり食べれました。ピザまん焼き?の誇るべきところは中に入っていたチーズ。

ほどよく温まったせいか、見事にびよーんができました。筆者の撮影の腕がないので謎の写真になっていしましたが、ちゃんと伸びてました。

〆はあんまん

こちらも油の代わりにバターを溶かし、あんまんを投入します。あんまんは皮が柔らかいのかぎゅっとつぶすと中のあんこがこんにちわしてしまいました。バターでごまかしてみましたが、結果的に胃袋に入れば一緒という事で自己解決。

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