絶対真似してはいけない斬新過ぎる中華まんの食べ方をやってみた結果 (1/4ページ)

秒刊サンデー

絶対真似してはいけない斬新過ぎる中華まんの食べ方をやってみた結果

まだまだ寒い季節が続きますが、こんな日は温かいものを食べながらゆっくりしたいものです。鍋、おでん、焼き芋など上げればきりがありませんが、手軽に食べられるものと言えばあんまんや肉まんといった中華まんシリーズではないでしょうか。コンビニのケースや中華街のせいろなど空けた瞬間湯気がぼわっと上がる光景に温かさを感じます。そんな、身体を温めてくれる中華まんですが斬新なアレンジが話題にあがりましたので実際に作ってみました。

1月25日は中華まんの日

1902(明治35)年のこの日、北海道旭川で日本の観測史上最低の気温-41℃が記録されました。
そこで、寒い日には中華まんを食べて暖まってもらおうということで、この日が記念日に制定されました。

去る1月25日は中華まんの日でした。-41℃という絶望的な寒さにも驚きですが、明治35年・・・今から約120年前にすでに中華まんが日本に存在したことも驚きですね。やはり昔から寒い冬の日には中華まんが代名詞だったのですね。そんな中、あのコンビーフでお馴染みのノザキさんの公式アカウントのつぶやきが話題となりました。

明日、1月25日は中華まんの日らしいのでここだけの話。
勢いで買ったホットサンドメーカーを眠らせている皆さま、決してあんまんをたっぷりのバターで両面サックサクになるまで焼いてはいけません……バターの塩味とあんこの甘さで止まらなくなります……絶対に真似してはいけません……モグモグ pic.twitter.com/tuGbZvPuSW

— ノザキ(ノザキのコンビーフ)【公式】 (@nozaki1948) January 24, 2020

何ですかこの美味しそうな食べ物は!これは試すしかないでしょう・・・という事で早速買い出しに行ってきました。

材料の調達へ

材料
あんまん 1個 バター 適量
肉まん 1個 ごま油 適量
ピザまん 1個 オリーブオイル適量

調達してきました。今回、中華まんは某コンビニのものを使わせていただきます。バターなどの調味料・油は自宅にあるもので代用しました。

「絶対真似してはいけない斬新過ぎる中華まんの食べ方をやってみた結果」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧