JAPANNEXTが50型4K液晶モニターHDMI 2.0 HDCP2.2 60Hz SVAパネル「JN-VT502UHD」を2月3日に新発売! (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社JAPANNEXTのプレスリリース画像
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液晶ディスプレイ(液晶モニター)製品の開発・製造・販売などを手がけている株式会社JAPANNEXT(ジャパンネクスト)(本社:東京都千代田区)は、SVAパネル採用で4K UHD(3840×2160ピクセル)解像度を実現した4K対応50型ディスプレイ「JN-VT502UHD」の販売を2月3日(月)より開始いたします。なお、1月28日(火)~2月17日(月)は発売記念特価販売セールを実施いたします(49,970円 税込)。

本製品は4K解像度に対応した大型液晶モニターとなります。10Wx2のステレオスピーカーを搭載しHDCP2.2対応で4K配信動画も堪能できます。4Kとは、フルHD(1920×1080)の約4倍の作業領域を実現する3840×2160ドットの解像度となり、高精細な表示を実現できます。インターフェースはHDMI2.0を4ポート搭載しています。5000:1と非常にコントラストの高いスーパーVAパネルを搭載し、広視野角上下左右178°を実現します。10bitカラーパネルを採用し画像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実に色再現できます。60Hzのフレッシュレートで、動きの速い描写の映像をなめらかに表現することが可能です。筐体はブラックの1色となります。※テレビを視聴するには別途チューナーが必要となります。

JN-VT502UHDの主な特徴

圧倒的な情報量の表示と効率的な作業領域を実現

4KはフルHD(1920×1080)の4倍の作業領域を実現する3840x2160ドットの解像度です。一般的なフルHD液晶ディスプレイより作業領域は圧倒的に広く、例えば、フルHD動画を同時に4つ表示可能です。4K対応の解像度を誇り、広域表示に対応することで作業効率を大幅に向上できます。


大型グラフィックスを扱うDTPやCADソフトなどの作業パレットを配置したり、複数ドキュメントを扱うオフィスワークや、WEBページの同時表示や、フルHD動画を楽しみながらスカイプやその他のSNSアプリを同時に表示することができ、様々な作業をよりよくサポートします。

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