新田真剣佑、北村匠海の“首筋スンスン”「いい匂いする」に視聴者興奮 (1/2ページ)
俳優の新田真剣佑（２３）と北村匠海（２２）のイケメン俳優コンビが、高校の授業に潜入するドッキリ企画に挑戦。女生徒の前で見せたイチャイチャが、視聴者を「イケメンが渋滞している」と興奮させたようだ。
この様子が見られたのは、１月２３日放送の『ニンゲン観察バラエティモニタリング』（フジテレビ系）でのこと。映画『サヨナラまでの３０分』で共演している真剣佑と北村は、“もしも芸能人が変装して学校に潜入したら……気づく？ 気づかない？”と題したドッキリ企画の仕掛け人として登場した。
真剣佑と北村が潜入するのは都内の高校の科学の特別授業。真剣佑はその様子を撮影しているスタッフ、北村は先生の助手にふんし、真剣佑は深くかぶったキャップとマスク、北村は白衣姿にメガネとマスクで変装した。
女生徒たちは実験に集中しているのか、北村を気にする様子はなく、スタッフの指示で大きな声を出しても、“怪しい人”としか見られていなかった。しかし、北村が途中でマスクを外すと一気に注目され、目ざとい生徒が「北村匠海に似てない？」とザワついた。
一方、真剣佑は、授業中の生徒に声をかけ、ペンを借りたりインタビューをしたが、顔の露出が少ないせいか、相手に気づかれることはなかった。しかし、そばにいた他の生徒が、マスクの脇から少しだけ見える顔だけで気づいたようで、教室はさらにザワついた。
