日本初の「ヘア出し映画」で鈴木砂羽がご開帳!/子年生まれ女優の情欲場面(2) (1/2ページ)

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日本初の「ヘア出し映画」で鈴木砂羽がご開帳!/子年生まれ女優の情欲場面(2)

 一説によると「恋多き女」という性格的特徴があるとされている子年の女性。ならば、彼女らが演じる艶シーンは真に迫る生々しさがあるはず──。映画パーソナリティのコトブキツカサ氏が推す「72年生まれ、48歳」の年女の艶技とは!?

「布袋寅泰から中田英寿まで…、これまで多くの著名人と浮き名を流してきた彼女だけに、プライベートも、演技以上のいやらしさを放っているのではないかと感じてしまいます」

 コトブキ氏が熱いまなざしを向けるのは、高岡早紀(47)である。多くの邦画でインパクトを残してきた彼女だが、オムニバス映画「female フィーメイル」(05年、東芝エンタテインメント)の1エピソード「夜の舌先」では特に扇情的な脱いだカラダを見せてくれた。

 男にバックから突かれ、「アァァ~! イイッ、すごくイイッ」などと濡れた声を出し、男のピストンに合わせて腰をくねらせ、大胆に舌を絡めて「んふぅ‥‥んううぅん!」とアエぎながらキスをする。ピチャピチャと響く音は、唾液音か、それとも愛液音なのか‥‥。生バストの全貌は絶妙に隠れているものの、十分にハードな濡れ場だ。

「甘い声の童顔で、一転して日本映画史上トップクラスのパーフェクトボディとのギャップがたまらない。日本人なら誰もが好きになってしまうはずです」

 現在はバラエティー番組でも活躍する鈴木砂羽(47)は、デビュー間もない頃、衝撃的な映画出演を果たしていた。

「“日本のヘア解禁映画”とうたわれた『愛の新世界』(94年、東映アストロフィルム)で当時、僕は大学入学直後で、鈴木の記者会見での発言をはっきりと覚えていますよ。それで『絶対に見に行こう』と決めたようなものです」

 その発言とは?

「ヘアの処理をしていたら、まるでエッフェル塔のようになった」

 鈴木の発言は翌日のスポーツ紙に躍り、世の青少年たちをたきつけたのだ。そんな鈴木は同作で、あらゆるシーンで脱ぎ姿になり、男たちとまぐわった。純白のスレンダーボディに映える美胸には、桜色の小さなバストトップが実り、男から激しく突かれるたびに隆起し、フェロモンを放った。

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