リッチなカレでもイライラ?「カレの奢り♪」じゃなくて「自分で払うべきもの」5選 (1/2ページ)
こんにちは、ぽこひろです。みなさんのカレは、デートのとき夕食などをおごってくれる人ですか?だとしたら、それは結構なことです。喜ぶべきでしょう。
しかし、それに甘えてなんでもかんでもおごってもらおうとすると、さすがにリッチで太っ腹なカレも、「それはお前で払えよ・・・・・・」とイラッとしてしまうかも。
そこで今回は、20代男子30人に「いくらカレがおごってくれても、さすがに自分で払うべきもの」について聞いてみました。
「帰り道とかでするちょっとしたコンビニとかスーパーとかでの買い物。あれはさすがに自分で払ってほしいかも。レストランとかはおごってもいいけど、そういう日常生活で買ったりするものは、各自出すべきじゃない?」(営業/26歳)
むしろ金額が大きいからこそ、男子としてはおごりがいがあるのかもしれませんね。安いものをバンバンおごらされると、なんだかパシられているような気持ちになるんだそうです。
「さすがにメイクに使うもんは全部自分で払ってよって感じ。『私がかわいくなるんだからいいじゃん!』って言われて、さすがにキレそうになった」(公務員/25歳)
ぽこひろはよく知りませんが、最近のお化粧品はとても高いと聞きます。自分では買えない、買ってほしいと思う気持ちはわかりますが、たしかにカレに払わせるのは違いますよね。
「ウチに来る交通費とか、そういうのは我慢して払ってほしいよね。だって、そこまで出したらもはやデリヘルとかそういうお客さんと嬢みたいな次元の関係になっちゃうよね」(営業/25歳)
まあ、帰りが遅くなったということでタクシー代を出してあげるくらいならわかりますが、デートのための交通費まで請求されると完全に同伴とかそういうお仕事的なニオイがしてきてしまいますよね。
「彼女は料理上手だから、手料理作ってもらうのは大好き。