変化を見逃すな!「ただの友達」から一歩前進したいときに男子がとる言動・5選 (1/2ページ)
こんにちは、ぽこひろです。友達と思っていた男子から、「実は好きかも」と思いがけないアプローチを受けることがあると思います。
こんなとき、言われてみれば可能性はゼロってわけではないのに、焦って「ちょっと考えたことないから・・・・・・」と言ってしまっては、男子は「これフラれたってこと?」とほぼあきらめムードに入ってしまいます。
こんなことにならないように、仲の良い男子が醸し出す「恋人にステップアップしたいですオーラ」はしっかりとキャッチしておくべき。そこで今回は、20代男子50人に「『ただの友達』から一歩前進したいときに取る行動」について聞いてみました。
「ぶっちゃけ、『2人で遊ぼうよ』って言い出したらほぼ確実に異性として意識し始めてるでしょ」(大学生/22歳)
それまではほかの友達を含めて大人数で会ったり、学校・職場で話すことがメインだったにもかかわらず、急にデートのお誘い。これは間違いないと思いますね。
女子は知りませんが、男子にとって「女子と2人きり」はかなりスペシャルです。
「なかでもとくに、映画に誘うのはかなりの下心を感じるね。やっぱり男女2人で映画って、かなり特別な感じがしない?」(大学生/21歳)
その通りだと思います。映画のあの薄暗い雰囲気、超近距離で座るあの位置関係、まさにカップルのデートを意識させますね。恋愛映画だったら、より「モロ」ですね。
「これまでは『ちかちゃん』とか呼んでたのを、『ちか』って呼び始めるとき。これは一気にアクセル踏み込んだサインかな〜。あ、『ちか』って俺が好きな子の名前とかじゃなですよ(笑)」(営業/24歳)
これもひとつのキッカケでしょうね。「なんかこのままの呼び方だと普通の友達と一緒だし、いっこアクセントをつけたいかも」という気持ちのあらわれなんでしょうね。アダ名から本名への呼び変えも、同様です。