時を超えた秘伝のソースが生まれ変わる!六本木の隠れ家フレンチ「LORE」の看板メニュー「金目鯛のソテー30年熟成ソース」が3月4日リニューアル (1/3ページ)

バリュープレス

2019年7月に六本木にオープンした、都会にいながらも喧騒を忘れさせてくれる隠れ家フレンチの「LORE」ローレは、和食店を経営していた父から受け継いだ30年の熟成だれにアレンジを加え、店の看板メニューのリニューアル提供を開始します。

2019年7月、六本木にオープンしたステーキ&創作和フレンチの「LORE」ローレ(所在地:東京都港区、オーナーソムリエ:土屋 剛芳)では、2020月3月4日(水)に、看板メニューである「金目鯛のソテー30年熟成ソース」をリニューアルし提供を開始します。店名の「LORE」はラテン語で「伝承・継承」という意味であり、その名の通り、熟成ソースは父から子に引き継がれた30年の秘伝だれにアレンジを加えたオリジナルソースとなっています。


▼「LORE」公式サイト:http://roppongi-lore.com/


■2019年7月にオープンした、都会の喧騒を感じない大人の隠れ家レストラン


東京メトロ日比谷線六本木駅から徒歩3分、東京ミッドタウンや六本木ヒルズ、国立新美術館からも徒歩圏内という場所に位置しながらも、都会の喧騒から離れ、北欧をイメージした外観が隠れ家的な印象を与える「LORE」。


店内は高級感がありながらも、カジュアルラグジュアリーのリラックスした雰囲気の中で、グランドハイアット東京でレストランマネージャーを務めたオーナーソムリエ・土屋剛芳が選定した130種類以上のワインと、同じくグランドハイアット東京の鉄板焼レストラン「けやき坂」で、2008年・2009年と2年連続ミシュラン一つ星獲得にも貢献したシェフ・大澤太一の料理が楽しめます。

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