クロちゃん、ゲスだがプロデュース力は確か!? 豆柴の大群“バトル”の勝敗は? (1/2ページ)

日刊大衆

クロちゃん、ゲスだがプロデュース力は確か!? 豆柴の大群“バトル”の勝敗は?

 2月12日に放送された『水曜日のダウンタウン』(フジテレビ系)に、安田大サーカスクロちゃん(43)が登場。以前同番組の企画「MONSTER IDOL」から生まれた豆柴の大群への関与を断ち切られたクロちゃんだったが、今回豆柴の大群に再び関わるチャンスを賭け、彼女たちが所属する事務所WACKとのバトルがスタートした。クロちゃんは正統派のかわいい系で売り出そうとしていたが、クロちゃんの手を離れた後はWACKのプロデュースでクール系にガラっとイメチェンをした豆柴の大群。これが、ファンの間では賛否が分かれている。

「MONSTER IDOL」企画の最終回では、あまりのゲスぶりに視聴者の怒りを買い、3パターンのジャケットのシングル売り上げによる投票で、プロデューサー解任と罰を受けたクロちゃんだったが、アイドルファンからはそのプロデュース能力を買われており、ネットでクロちゃんの復帰を望む声も多かった。そこで今回、クロちゃんが作詞作曲を担当した『ろけっとすたーと』という曲と、WACKによる『大丈夫サンライズ』という曲のPV再生数対決が行われることになった。

 放送終了後、セカンドシングルとなるこの2曲のMVがYouTubeにアップされ、それぞれの曲の1週間の再生回数で勝敗を決めるという。

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