最大1,000ボルトアンペアの電力が使える! 日本住宅サービスの子会社・カイロスが1月30日、究極の防災グッズ「Vehicle to 100V」の販売を開始 (2/4ページ)

バリュープレス



2.一般的な家電をつないで使えるAC100Vのコンセントを搭載

3.災害時の非常用をはじめアウトドアなど屋外での使用に最適

4.個人の家庭用のほか、自治体や公共施設・教育機関などでの備えにも最適

地震や台風、洪水などの災害時、被災者にとって最も大きな課題となるのが停電時の電源確保です。これまで、個人では使いにくく価格も高価だったデメリットを解消し、家庭でも自治体や公共施設・教育機関でも手軽に活用できるのが「Vehicle to 100V」の大きな特徴です。

ポータブルタイプの蓄電池の充電しておいた電力量しか利用できないというデメリットもなく、エンジンのかかる乗用車などがあれば誰でも大容量の電源が活用できるのも大きな魅力・メリットです。


■3月31日(火)まで特別価格で販売するほか、2月26日(水)~28日(金)開催の「スマートグリッドEXPO (太陽光発電展PV EXPO同時開催)」で出展・紹介!

カイロスでは3月31日(火)までの期間限定で、究極の防災グッズ「Vehicle to 100V」を特別価格で販売。さらに、2月26日(水)~28日(金)に東京・江東区の東京ビッグサイトで行われる「スマートグリッドEXPO(太陽光発電展PV EXPO同時開催)」にブース出展し、「Vehicle to 100V」を展示・紹介します。
「最大1,000ボルトアンペアの電力が使える! 日本住宅サービスの子会社・カイロスが1月30日、究極の防災グッズ「Vehicle to 100V」の販売を開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る