吉岡里帆“ユレユレ”聖火ランナー決定! 恐るべき美爆乳の宣伝効果

まいじつ

吉岡里帆“ユレユレ”聖火ランナー決定! 恐るべき美爆乳の宣伝効果

女優の吉岡里帆が、東京オリンピックの聖火ランナーをスポンサー枠で務めることが発表された。

吉岡は2月16日に自身のインスタグラムを更新し、《このたび東京2020 オリンピックにて、綾鷹公式緑茶のブランドアンバサダーとして聖火ランナーを務めさせていただくこととなりました》と、大役に抜擢されたことを報告。コメント欄には祝福の嵐が吹き荒れたが、別のSNSでは「基準が謎」「地元出身の元アスリートがいい」「スポーツのイメージはない」などの批判的な意見も見られた。

「現在、吉岡は東京オリンピック公式スポンサー『コカ・コーラ』社の緑茶製品『綾鷹』のCMに〝アンバサダー〟として出演しています。一部から不満も出ていますが、選出は単なるスポンサー枠であって、謎どころかこの上なく明快な選考基準ですよ。何と言っても同製品は《東京オリンピック公式緑茶》で、昨年6月からはオリンピックデザインボトルも発売するなど、大会にはオフィシャルでかなり深く関わっている。吉岡とともにお茶の生産者16名もランナーに選ばれていますから、もはや走ること自体がコマーシャルの場と言えるほど商業色は強いです」(広告代理店関係者)

ランナーの大役をつかみ取った自慢の美爆乳

確かに公式飲料のCM出演者であれば、ランナーを務めるのは当然のこと。となると、事実上の選出はCM出演者を選定する段階にあり、大会サイドではなく「コカ・コーラ」社のさじ加減であったことが分かるだろう。「コカ・コーラ」社としては、ランナーを務めること込みでキャスティングを選んでいたことになるが…。

「おそらく、聖火ランナーというタイアップ企画が伴わない〝CM出演〟だけならば、吉岡は選ばれなかったでしょう。目的が売り上げアップや製品PRだけなら、有村架純や広瀬すずあたりでもいいわけですからね」(芸能事務所関係者)

では、なぜ〝ランナー〟という要素が関わると吉岡になるのか?

「それはズバリ〝胸〟です。吉岡の人気が爆発した最大の要因は、ブレーク前にグラビアで披露していたEカップの超美爆乳。そして、これだけのバストサイズだと走れば当然揺れるわけで、ランナーを務める光景が映えまくること必至。〝乳揺れ爆走〟に目と心を奪われた男性は『綾鷹』を買ってしまうでしょうから、相当なプロモーション効果が見込めます。宣伝において広告効果は何よりも大切な要素ですから、CM起用時に『走ったとき〝画〟になる女優は誰か』という視点で議論が交わされ、乳揺れ効果を期待して吉岡になったのでしょう」(同・関係者)

どうやら吉岡は、恵まれた肉体を武器に一大イベントの大役をつかみ取ったようだ。

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