毎朝うちにシマウマが来るのだが…保護シマウマズ、ニンゲン宅で逢引する (5/5ページ)
この投稿をInstagramで見るFree To Be Wild Sanctuary(@freetobewildsanctuary)がシェアした投稿 - 2019年12月月23日午前2時34分PST
野生動物の保護、そして何より「自然に返すこと」の難しさを感じる動画だった。けれど、何がアビーやシティ・ボーイにとっての幸せなのかは、ニンゲンには簡単に決められない気もする。
いつの日か、アビーにも「シマウマとして生きようと思う日」が来るかも知れない。そのときまでは、ピゴーズさん一家のもとで元気に暮らしてほしいな。
written by momo
※この記事はカラパイアの姉妹サイトマランダーから転送したものです。マランダーで前日一番人気の高かった記事を、後日カラパイアの紙面上で紹介しています。