年下男子はココを見ている!おばさんとモテるお姉さんの違い!4つ (1/2ページ)

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年下男子はココを見ている!おばさんとモテるお姉さんの違い!4つ



若くても「おばさんっぽい」と感じる女性もいれば、30代、40代になっても「キレイなお姉さん」に見える女性もいます。この2つの違いはどこにあるのでしょう?

そこで今日は、男性に「年上の女性を見た時、おばさんかキレイなお姉さんかを判断する材料」についてインタビューしてきました。

■1.声が大きくて同じことを何度も言う

「女性の上司が、見た目はキレイな人なんですけど、しゃべったら声が大きくておばさんっぽいんです。怒ったらキーキー言っているように聞こえてヒステリックに見えるし。黙ってればモテそうなんですけどね・・・」(25歳/IT)

年を重ねるに連れて耳が遠くなっていくので、おばさんやお婆さんになると自然と声が大きくなります。加えて相手の反応が薄いと、自分の言葉が相手に届いているかわからないため同じことを何度も繰り返すようになるそう。

そのイメージから、声が大きい女性や何度も同じことを繰り返す女性はおばさんっぽいと見られがち。

確かに「キレイなお姉さん」をイメージする時に、声が大きな女性は当てはまりませんよね。まずは話し方を見直してみて!

■2.地味な色の服が多い

「まだ30前だと思うんですけど、先輩で普段着がすごく地味な人がいます。もう少し明るい色を着るだけでも若く見えると思うんですけど・・・普段着の先輩とは、ちょっと一緒に歩くのが恥ずかしいなと思いますね。」(22歳/飲食)

年を重ねるに連れて派手な色、目立つ色を身につけるのが恥ずかしいと考えるようになる人が増えるため、お年を召した女性は地味な色を選ぶ方が多いのだとか。

そのイメージから、地味な色の服が多い女性は「若々しさが足りない」「オシャレをしようという気持ちがなさそう」などおばさんとして見られてしまっている可能性があります。

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