二宮和也、コロナ余波「嵐の活動休止」延長で「限界暴発」脱退も!? (2/3ページ)

日刊大衆

活動を延期してでも……と考えてもおかしくないでしょう」(同)

 ファンとしては、少しでも長く嵐5人での活動を見たいはずで、活動休止が先延ばしになるのは喜ばしいことかもしれない。

■二宮は活動休止まで待ちきれるのか?

 ただ、メンバーの二宮和也(36)にとっては事情が異なるという。

「2019年11月12日に元フリーアナウンサーの女性と結婚しましたが、大野智(39)、櫻井翔(38)、松本潤(36)の3人が、活動休止を待たずに、結婚することに猛反対していたといいます。また、二宮の結婚発表翌日に祝福コメントを出し、現在は二宮と他のメンバーの間に立って、調整役をしているという相葉雅紀(37)も、二宮の強引な結婚には決して納得いっていないそうです。嵐は二宮とそれ以外の4人、“1対4”に分裂してしまっているような状況です」(女性誌記者)

 まさに四面楚歌の状態になってしまった二宮だが、こんな話もある。

「二宮も、周囲から強い反対を受けていた結婚を進めたことで、批判をされるのは覚悟の上だったでしょう。ただそれに耐えられるのも12月31日で、嵐が活動休止をするからこそ。1月8日付の『女性自身』のウェブサイトの記事には、二宮が活動休止後に米・ニューヨークでしばらく暮らすことを検討していると報じています。

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