女子視点で考えると大失敗!?恋愛アプローチのご法度・4つ (1/2ページ)

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女子視点で考えると大失敗!?恋愛アプローチのご法度・4つ



こんにちは。恋愛アナリストのヨダエリです。 皆さんは、誰かを好きになったとき、「自分ならこうされたら嬉しいから」という視点で、アプローチしていませんか? そして、思ったような結果にならず、「なんで?」と思ったこと、ありませんか?

このような悲劇が起きる最大の理由は、女性と男性とでは「本命視に繋がるアプローチ」が全く異なるから。 要は、自分を本命視してほしくて取った行動が、むしろ逆効果になることが多いのです。次の例にあてはまらないか、チェックしてみてください!

■1.告白が早すぎる

「飲み会で連絡先をきかれて、デートに誘われた。すごく盛り上がったので、次のデートで告白したら、『今は彼女作る気ない』と断られた。なんで!?」(29歳/事務職)

告白が早すぎましたね。男性は、労力を使わずに手に入ったものを軽視する傾向があります。「簡単に手に入る=価値が低い」と無意識に捉えるのです。 これは女性には理解しづらい発想。でもこの違いを把握しておかないと、うまくいくはずの相手との進展を自らぶち壊してしまうことに。

女性から告白してうまくいくケースもありますが、早すぎる告白でうまくいく例は、ほぼ皆無だと思います。うまくいく相手には告白しなくてもうまくいく。それくらいに思っていた方がいいかも。

■2.粘りすぎる

「以前、何度振っても諦めない男性と結局付き合った。だから自分も好きになった男性には何度も告白してるけど、うまくいった試しがない」(31歳/メーカー)

女性の多くは、何度も告白されると、「簡単に諦めない人だな」→「自分をそこまで強く愛してくれるんだな」→「そんな人を選べば幸せになれるかも」と考えます。

しかし男性は逆です。告白を何度もされればされるほど、相手を本命視しなくなります。

なぜなら、手に入れたいのは「自分が一番愛する人」であって「自分を一番愛してくれる人」ではないから。

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