吉高由里子「流血騒動」以前から“大ケガの前兆”が囁かれていた!

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吉高由里子「流血騒動」以前から“大ケガの前兆”が囁かれていた!

 ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系)で主役を務める吉高由里子。今作で週刊誌記者を演じる彼女だが、ドラマが中盤に差し掛かる中、収録現場での「負傷報道」が話題となっている。

 2月19日放送・第7話の「三倉茉奈から襲撃されるシーン」を収録した際、転倒した吉高が床に頭を強打。鼻から出血する事態に発展したと2月25日発売の「女性自身」が報じたのだ。報道を受け、2月26日には吉高自身もツイッターで反応。

〈検査の結果頭はなんともないです〉と明かし、〈状況と体調に気を付けながら日々楽しく素敵な作品を作っていきたいです〉と今後の安全管理を誓ったのだが─。

「報道によると今回の『流血騒動』は吉高が三倉に『思いっきりぶつかってきてくださいね!』と事前に言っていたそうですが、この事故の前から『大ケガをしかねない』と囁かれる『前兆』があったんですよ」と語るのは芸能ライターだ。

「第6話のラストで柄本佑とのキスシーンがありましたが、これが吉高が首をつかまれて強引に引き寄せられるという見ようによっては、かなり危険なもの。視聴者からも『首を痛めたんじゃないか』『脊髄を損傷してもおかしくない』という心配の声が上がっていたんです。いずれも吉高の意気込みもあって生まれたシーンでしょうが見ていてヒヤヒヤしますね」(前出・芸能ライター)

 無事にクランクアップを迎えることを祈りたい。

 (牧マコト)

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