なんか冷たくない?彼氏に愛されていないサイン・4選 (1/2ページ)

ハウコレ

なんか冷たくない?彼氏に愛されていないサイン・4選



恋人のふとした態度が気になったことはありませんか? 実は、その何気ない男性の行動が、別れの兆候を示しているかもしれません。

とても悲しいことですが、今回は男性に愛されていないサインを4つ紹介しましょう。

■1.友達に紹介しない

「私は友達に彼のことをよく話すのですが、彼の友達に私が会ったことってないんです。彼も私の友達には会いたがらないし・・・そのうち、私よりほかの女性のことが気になってるってことを本人から聞かされました。そういうことだったんですね・・・」(27歳/オペレーター)

彼女についてまったく話題に触れないというのは・・・じつは、本命ではない証拠かもしれないのです。男性はプライドが高いため、自慢の彼女であれば周りに見せびらかしたくなるもののようです。なんだか女性に対して失礼な感じがしますが、それも男性の特徴です。 その気持ちがないということは、自分にとってその女性が、特別な存在ではないと暗に示しています。単に恥ずかしいから言わないというのであればカワイイのですが・・・。

また、遊び目的の付き合いであれば、周りに知れ渡ると後々面倒だと思われている可能性があります。

■2.手を出すのが異様に早い

「おたがいの気持ちを深めるために、つき合ってしばらくは体の関係をもちたくないと思っていました。けれど、彼はすぐに私の体を求めて来て・・・私は嫌がってたのに、なかばムリヤリでした。結局、身体目当てだっただけのようです」(21歳/大学生)

過程や距離感なんて眼中にあらず・・・性欲を満たせられればそれでいいと言わんばかりの態度。あまりにも早く手を出してくる男は、女性の身体目的と考えておいた方がいいでしょう。 本当に大切な相手であれば、「相手を傷つけたくない、それに嫌われたくない」という思いから女性を気遣うものです。そういうデリカシーのなさは、相手に嫌われたところで構わないという気持ちも見え隠れしています。

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