立川志らく“18歳年下妻の不貞”を許す度量に「哀れやのうww」の冷笑

まいじつ

立川志らく“18歳年下妻の不貞”を許す度量に「哀れやのうww」の冷笑

落語家・立川志らくの妻で元アイドルの酒井莉加が、志らくの弟子と不倫関係にあると、3月5日発売の『週刊文春』が報じた。

酒井は18歳のころから『Link Link Link』という女性アイドルユニットで活動。2002年に志らくが監督を務めた映画『SF小町』へ出演したことがきっかけで、06年に結婚することに。現在は志らくと共同で劇団『謎のキューピー』を主宰している。

志らくは『週刊文春』発売当日の5日、自身が司会を務める朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)に生出演し、「私のプライベートのことで、ゴタゴタがございまして、某週刊誌に私の妻と元弟子の不貞関係ということが掲載されました。それに関しては、私は妻のことを信じております。このことで夫婦の絆が壊れることもございません。離婚することも1億パーセントございません」と言及。そして「私のかけがえのない妻を世間の目から守る。命がけで守る。それだけでございます」と端的に語った。

妻の不倫も“芸の肥やし”

妻の不貞に対し、毅然とした態度を見せた志らく。しかし一方で、酒井の不倫は今回が初めてではなかったとも報じられており、ネット上にはさまざまな声が上がっている。

《夫としては立派だけど、奥さんは不倫の常連じゃん。本当に許せるのか?》
《志らくって奥さんの尻に敷かれてるの? かけがえのない妻が不倫なんかするかよw》
《18歳下だからって普段から甘やかしてるのかな。奥さんは日ごろからやりたい放題なのかも》
《ただただ…哀れやのうww》
《弟子に寝取られたのに許しちゃうのか…随分と優しい旦那さんだなーw》

「志らくが酒井を擁護しているのは、劇団の運営に彼女が深く関わっているからでしょうね。通常、落語家はむやみに弟子を取りませんが、志らくの場合は来るもの拒まずで、現在19人にまで膨れ上がっています。その弟子たちを強制的に劇団の運営に駆り出し、座長の酒井に面倒を見させているのです。今回、酒井と不倫をしていた〝タコ太郎〟も、当初は落語家を目指して弟子入りしましたが、現在は落語家を休業し、劇団員として公演に出演しています。18歳年下の酒井に頭の上がらない志らくは、こと劇団に関して奥さんの言いなりなんですよ」(芸能記者)

スクープ記事では、車内で酒井が弟子の股間に顔をうずめているカットもあり、2人の関係の深さを物語っている。「1億パーセント離婚しない」と男気を見せた志らくだが、もはや世間は哀れみの目でしか見ていないだろう。

俳優・東出昌大の不倫報道時には「こうなったら開き直るしかないですね。『芸の肥やし』とか言ってね」と笑い飛ばした志らく。妻の劇団が有名になるなら、度重なる〝肥やし〟も気にならないのかもしれない。

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